またまたウォーキングからのお話ですが靴はナイキを履いています。
アメリカ留学中に、父親に頼まれ、当時流行っていたAIRを買ってプレゼントしました。
その親父が亡くなったときに、もったいないので引き取って使っています。
ナイキの創業者、フィルナイト氏の話を読みました。
彼はサラリーマン時代に副業で「オニツカ」のシューズを日本から
輸入販売を始めたそうです。自身がランナーだったこともあり、
「安くて軽い」シューズに一目惚れし、
来日時にオニツカ社に突然乗り込んでいったそうです。
会社の成長はアメリカのジョギングブームにも助けられたようですが、
創業者の思いを受け継ぐ社員の力も大きな要因のようです。
当初はランナーとしては生計を立てられない、ランニング好きを社員に迎え、
どんな靴が一番穿きやすいかを知っている人達が、最も良い靴を作って
売っていくという理想的な開発・販売体制でした。
その後、マイケルジョーダンで有名になったAIR開発時には、
ポリウレタンの袋に分子の大きな特殊ガスを封入するといった
ハイテクを積極的に取り入れ、当時のシューズ業界では画期的な製品を
開発することが出来ました。
ナイキのミッションにある創業者の一人ビル・バウワーマン氏の言葉に
「世界中全てのアスリートにインスピレーションとイノベーションを提供すること。
誰もがみんなアスリートなのだ。」というのがあります。
*If you have a body, you are an athlete.
http://nike.jp/nikebiz/about/mission.html
スポーツ選手は誰でも、この「イノベーション」と「インスピレーション」によって、
上達し続け、際だった人が世界の頂点に立つことになるということでしょう。
MBAのスーパースター、チャールズバークレー氏は、以下のように語っています。
「才能があれば誰でもある程度のレベルに達することが出来る。
だが、ナイキは、そのレベルを超えさせてくれる。
そのおかげで大金を稼ぐことが出来たことを決して忘れない。」
正にユーザーの立場に立ったモノ作りによって、ユーザーからは最大の賛辞を受け、
社員も誇りを持って働いていける、そういう組織作りに憧れます。
きれい事ばかりで、渡っていける程、世の中甘くないことも理解していますが、
夢と理想を追いかけることが、逆に今の世の中では必要な気がするのです。
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2005年07月31日
2005年07月30日
ヘッドフォン型のデジタル携帯音楽プレーヤー
週末の朝、ウォーキングを始めました。
ある人から、ウォーキングするなら一生懸命歩かないと意味がない
と言われ、1時間ほど、結構汗をかくほど歩いています。
その時には、ipodを聞きながら歩いているのですが、
ズボンのポケットの中にipodを入れてイヤホンをすると、
ケーブルが邪魔になって嫌だなと思っていました。
そうしたら、日本ビクターから「XA-AL55」という、
ヘッドフォン型のデジタル携帯音楽プレーヤーが最近発売されました。
メモリーが256MB(内蔵フラッシュメモリー)で約120曲聞け、
57グラム、単4形アルカリ乾電池で最大20時間再生可能だそうです。
http://www.victor.co.jp/audio_w/product/dap/xa-al55/index.html
他にもありました。
サンコーの直販サイト「レアモノショップ」
ヘッドフォン型MP3プレーヤー「ButterFly3 MP3 Player」。
内蔵メモリが512Mバイトと1Gバイトの2タイプ。
価格は512Mバイト版が9980円、1Gバイト版が1万3980円。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0507/14/news100.html
AIWA 「AZ-HS256」
メモリーは256MB。 バッテリーは単4形×1本(10〜11時間)。
http://www.jp.aiwa.com/products/usb/memory_player/AZ-HS256.html
ビクター製品のの口コミ情報を見てみると。
「予想以上の音の好さにびっくり」
「操作性も音声ガイダンスがあり、今どの状態なのかがわかります。
液晶表示がないのを上手くカバーしていると思います。」
「音質もかなりいいです。エフェクトも悩むくらいあり本格的です。」
「難点はやはり容量。512Mは欲しかったところです。」
「収納が確かに厄介です。ケーブルが引っ込むわけでもイヤホンが左右で
カチッとくっつくわけでもないので。キャリングケースを持っておくこと
をおすすめします」
と、難点は容量と収納のようですが、評判はまずまず。
で、価格は安いところで1万4千円〜6千円位のようです。
この価格帯だとipod miniの4GB機が買えるし、
ipod shuffleの1GB機と同じ位です。
ところで、最近の携帯電話も音楽のダウンロードが出来ますよね。
auの携帯では多くの機種で256MBのmini SDカード対応だし、
中には2GBソニーエリクソンのW31Sでは、メモリースティック2GB対応のようです。
これだと結局、イヤホンのケーブルが必要なので最初の問題は解決しません。
私が一番期待しているのが、ブルートゥース機能付きの携帯電話とヘッドフォンです。
ソニーから近いモノがありましたが、もう一歩ですね。
http://www.yamaguchi.net/archives/001391.html
ヨーロッパでは日本よりもラジオを聞く人が多いそうで、
携帯電話にFMラジオチューナーが搭載されているモノが多いようです。
但し、ワイヤレスには出来ないのです。
それは、ヘッドホンのワイヤーをアンテナとして使っているからです。
現在の技術では、FMラジオはある程度の長さのアンテナが必要です。
携帯電話から、トランシーバーのようなアンテナが出てくるのは
考えずらいですね。
この技術が開発され、FMラジオのアンテナが携帯電話に内蔵され、
ブルートゥース機能付きの携帯電話とヘッドフォンが使えるようになれば、
かなり受けるような気がするのですが・・・。
ある人から、ウォーキングするなら一生懸命歩かないと意味がない
と言われ、1時間ほど、結構汗をかくほど歩いています。
その時には、ipodを聞きながら歩いているのですが、
ズボンのポケットの中にipodを入れてイヤホンをすると、
ケーブルが邪魔になって嫌だなと思っていました。
そうしたら、日本ビクターから「XA-AL55」という、
ヘッドフォン型のデジタル携帯音楽プレーヤーが最近発売されました。
メモリーが256MB(内蔵フラッシュメモリー)で約120曲聞け、
57グラム、単4形アルカリ乾電池で最大20時間再生可能だそうです。
http://www.victor.co.jp/audio_w/product/dap/xa-al55/index.html
他にもありました。
サンコーの直販サイト「レアモノショップ」
ヘッドフォン型MP3プレーヤー「ButterFly3 MP3 Player」。
内蔵メモリが512Mバイトと1Gバイトの2タイプ。
価格は512Mバイト版が9980円、1Gバイト版が1万3980円。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0507/14/news100.html
AIWA 「AZ-HS256」
メモリーは256MB。 バッテリーは単4形×1本(10〜11時間)。
http://www.jp.aiwa.com/products/usb/memory_player/AZ-HS256.html
ビクター製品のの口コミ情報を見てみると。
「予想以上の音の好さにびっくり」
「操作性も音声ガイダンスがあり、今どの状態なのかがわかります。
液晶表示がないのを上手くカバーしていると思います。」
「音質もかなりいいです。エフェクトも悩むくらいあり本格的です。」
「難点はやはり容量。512Mは欲しかったところです。」
「収納が確かに厄介です。ケーブルが引っ込むわけでもイヤホンが左右で
カチッとくっつくわけでもないので。キャリングケースを持っておくこと
をおすすめします」
と、難点は容量と収納のようですが、評判はまずまず。
で、価格は安いところで1万4千円〜6千円位のようです。
この価格帯だとipod miniの4GB機が買えるし、
ipod shuffleの1GB機と同じ位です。
ところで、最近の携帯電話も音楽のダウンロードが出来ますよね。
auの携帯では多くの機種で256MBのmini SDカード対応だし、
中には2GBソニーエリクソンのW31Sでは、メモリースティック2GB対応のようです。
これだと結局、イヤホンのケーブルが必要なので最初の問題は解決しません。
私が一番期待しているのが、ブルートゥース機能付きの携帯電話とヘッドフォンです。
ソニーから近いモノがありましたが、もう一歩ですね。
http://www.yamaguchi.net/archives/001391.html
ヨーロッパでは日本よりもラジオを聞く人が多いそうで、
携帯電話にFMラジオチューナーが搭載されているモノが多いようです。
但し、ワイヤレスには出来ないのです。
それは、ヘッドホンのワイヤーをアンテナとして使っているからです。
現在の技術では、FMラジオはある程度の長さのアンテナが必要です。
携帯電話から、トランシーバーのようなアンテナが出てくるのは
考えずらいですね。
この技術が開発され、FMラジオのアンテナが携帯電話に内蔵され、
ブルートゥース機能付きの携帯電話とヘッドフォンが使えるようになれば、
かなり受けるような気がするのですが・・・。
2005年07月28日
中国元の切り上げと中国人のお買い物(2)
中国人の一般観光客の海外でのお買い物に関するお話を昨日は書きました。
http://makerkikakuman.seesaa.net/article/5388073.html
でも、それ以外の“もっともっと高額な”「お買い物」もこれからは増えていきそうです。
それは、中国企業の「海外でのM&A」です。
最近のニュースで、あのIBMのThinkPadが聯想集団に買収されたこと
は記憶に新しいですし、中国海洋石油(CNOOC)のアメリカでの
石油会社(ユノカル社)の買収ニュースも政治をも巻き込んだ
事件になっています。
また、英国の自動車会社ローバーの買収では、上海汽車と南京汽車という
中国企業同士の買収合戦になっていて、法廷闘争に持ち込まれる
可能性もあると報道されています。
中国元の切り上げによって、中国企業は、単純に言ってその
切り上げた分だけ「安く買える」ことになります。
たった2%の切り上げでも、100億円で買おうとしているものが98億円の2%安で。
10%切り上がったら、10%安の90億円で。競争相手がいて、
もう少しお金を積まなければ行けない時に、5%分多く95億円
払ったとしても、まだ5億円分おつりが来ます。
中国企業の多くは安い労働力を背景に、多くの人間を投入した人海戦術で、
大量生産により製品を安く生産してきました。
しかし、最近は特に沿岸地域では労働者の給与や不動産価格も上昇し、
必ずしも安く生産ができなくなってきています。
更に、日本を含めた他国からの直接投資が増えてきたことから、
競争も厳しくなり、単純労働による生産では利益の確保が
難しくなっているのが現状です。
こうした状況を打開するには、先進国からの生産管理や品質管理方法を
学び、そして、技術を手に入れることが次の重要なステップとなります。
その最も簡単な方法は、外から「買ってくる」ことです
安い元を背景に、国内で安い材料を調達して、海外にモノを輸出して
もうけてきた中国企業は、今後、ビジネスのやり方を変えていく
必要が出てきます。
例えば、
1.日本企業がやってきたように、海外に直接投資をして買い手のいる
市場の近くで生産し、稼いだ利益を中国本土に戻す。
2.最新の技術や生産・品質管理手法を「買って」きて、中国本土の生産技術や
製品の品質を高め、市場のニーズに合致した製品を中国市場に供給する。
3.元が高くなることで、輸出した製品の値段が高くなって、海外での競争力が
低くなることを避けるために、海外からの部品購入(輸入)を増やして、
輸出入のバランスをとって為替のリスクを最小限に減らす。
と、こんなことが考えられます。
これまでの安い元を背景にした大量消費国アメリカへの輸出によって、
十分な資金を調達してきた中国企業は、多少の元の切り上げなどはものともせずに、
海外市場で暴れ回ることでしょう。
まぁ、そう簡単にいかないのがM&Aでもありますが・・・。
http://makerkikakuman.seesaa.net/article/5388073.html
でも、それ以外の“もっともっと高額な”「お買い物」もこれからは増えていきそうです。
それは、中国企業の「海外でのM&A」です。
最近のニュースで、あのIBMのThinkPadが聯想集団に買収されたこと
は記憶に新しいですし、中国海洋石油(CNOOC)のアメリカでの
石油会社(ユノカル社)の買収ニュースも政治をも巻き込んだ
事件になっています。
また、英国の自動車会社ローバーの買収では、上海汽車と南京汽車という
中国企業同士の買収合戦になっていて、法廷闘争に持ち込まれる
可能性もあると報道されています。
中国元の切り上げによって、中国企業は、単純に言ってその
切り上げた分だけ「安く買える」ことになります。
たった2%の切り上げでも、100億円で買おうとしているものが98億円の2%安で。
10%切り上がったら、10%安の90億円で。競争相手がいて、
もう少しお金を積まなければ行けない時に、5%分多く95億円
払ったとしても、まだ5億円分おつりが来ます。
中国企業の多くは安い労働力を背景に、多くの人間を投入した人海戦術で、
大量生産により製品を安く生産してきました。
しかし、最近は特に沿岸地域では労働者の給与や不動産価格も上昇し、
必ずしも安く生産ができなくなってきています。
更に、日本を含めた他国からの直接投資が増えてきたことから、
競争も厳しくなり、単純労働による生産では利益の確保が
難しくなっているのが現状です。
こうした状況を打開するには、先進国からの生産管理や品質管理方法を
学び、そして、技術を手に入れることが次の重要なステップとなります。
その最も簡単な方法は、外から「買ってくる」ことです
安い元を背景に、国内で安い材料を調達して、海外にモノを輸出して
もうけてきた中国企業は、今後、ビジネスのやり方を変えていく
必要が出てきます。
例えば、
1.日本企業がやってきたように、海外に直接投資をして買い手のいる
市場の近くで生産し、稼いだ利益を中国本土に戻す。
2.最新の技術や生産・品質管理手法を「買って」きて、中国本土の生産技術や
製品の品質を高め、市場のニーズに合致した製品を中国市場に供給する。
3.元が高くなることで、輸出した製品の値段が高くなって、海外での競争力が
低くなることを避けるために、海外からの部品購入(輸入)を増やして、
輸出入のバランスをとって為替のリスクを最小限に減らす。
と、こんなことが考えられます。
これまでの安い元を背景にした大量消費国アメリカへの輸出によって、
十分な資金を調達してきた中国企業は、多少の元の切り上げなどはものともせずに、
海外市場で暴れ回ることでしょう。
まぁ、そう簡単にいかないのがM&Aでもありますが・・・。
2005年07月27日
中国元の切り上げと中国人のお買い物(1)
連日、中国元の切り上げのニュースが新聞を賑わせています。
私もこのブログで、切り上げによる日本への影響について書きました。
7月5日「中国元の引き上げと百円ショップ」
http://makerkikakuman.seesaa.net/article/4844238.html
切り上げ幅が2%の通貨バスケット制ということで、メディアの論調も
影響はまだ限定的ということですね。
先日、中国語の先生と話していて、基本的なところを思い出させてくれました。
「中国元の切り上げの影響はね、中国人が海外で買い物をするときに得するのよ」と。
当たり前のことですが、企業活動による経済への影響ばかりを気にしていましたが、
もっと身近なところでの変化が出てくることに気づきませんでした。
それは、中国人観光客が世界中でモノを買いまくるということです。
近年の経済発展により、沿岸地域の富裕層のみならず、地方でもお金持ちが出てきて、
海外への旅行者が増え、日本への観光客も同様に増えています。
国内の観光地でも、中国人観光客を呼び込もうとする地域が出てきていました。
そうした動きに更に拍車をかけるのが今回の現の切り上げと、
5%〜10%と言われる、長期的な更なる元高傾向でしょう。
そして、世界中で中国人のお買い物客が溢れるでしょう。
かつての円高時代に日本人がそうであったように。
私もこのブログで、切り上げによる日本への影響について書きました。
7月5日「中国元の引き上げと百円ショップ」
http://makerkikakuman.seesaa.net/article/4844238.html
切り上げ幅が2%の通貨バスケット制ということで、メディアの論調も
影響はまだ限定的ということですね。
先日、中国語の先生と話していて、基本的なところを思い出させてくれました。
「中国元の切り上げの影響はね、中国人が海外で買い物をするときに得するのよ」と。
当たり前のことですが、企業活動による経済への影響ばかりを気にしていましたが、
もっと身近なところでの変化が出てくることに気づきませんでした。
それは、中国人観光客が世界中でモノを買いまくるということです。
近年の経済発展により、沿岸地域の富裕層のみならず、地方でもお金持ちが出てきて、
海外への旅行者が増え、日本への観光客も同様に増えています。
国内の観光地でも、中国人観光客を呼び込もうとする地域が出てきていました。
そうした動きに更に拍車をかけるのが今回の現の切り上げと、
5%〜10%と言われる、長期的な更なる元高傾向でしょう。
そして、世界中で中国人のお買い物客が溢れるでしょう。
かつての円高時代に日本人がそうであったように。
2005年07月25日
人工芝用スキー
小学生の頃から、山好きの父親に連れられて、
冬になると年に1回か2回スキーに行ってました。
大学入学時に、何か4年間続けられるスポーツをやりたいと思い、
当時興味があったのが、ウインドサーフィンとスキーでした。
入学式当日に、あるスキークラブに勧誘され、そのまま入部。
後で聞いたら女子の居ないクラブで・・・。(笑)
スキーの話をこの夏にするのも季節はずれですが、
我々のスキークラブは夏合宿というのをやっていました。
冬に沢山滑るためには、基礎体力を付けておかないといけませんから。
合宿では、走ったり、バスケットボールやったり、その他、
様々なスポーツをやりましたが、スキーの感覚に近いと言うことで
当時からあったグラススキーというのもやりました。
グラススキーというのは、50cm位の長さのキャタピラ状のローラーが
ぐるぐる回る仕組みで、普通のスキーブーツで上に乗って滑ります。
普通のスキーでは、エッジを効かせなければスキーは横に滑って落ちていくのですが、
このグラススキーではキャタピラ式なので、
基本的にはキャタピラが回転する方向にしか落ちていきません。
ターンするのも結構難しく、初心者にはとても難しかったのです。
私自身も当時は完全にビビッてまともに滑れませんでした。
他にもプラスチックで出来たブラシの上を普通の板で滑るスキー場もありました
(確か野沢温泉だったと思います)。
これは、普通のスキーで滑るので、滑走感覚はグラススキーよりは
雪上のスキーに近いですが、難点はスキーの板に油を塗って滑るので、
板が汚れたり傷ついたりと、悪くなってしまうことでした。
この度、小賀坂スキーから!『人工芝用 オールマイティ 専用スキー』なるものが
発売されました。(「AG-SR」165cm \63,000)
・滑走面を抵抗の少ないステンレス製にして、滑走感覚を雪上のスキーに近づけた
・焼き付きを少なくして
・汚れやさびに強くした
ということです。
「小賀坂スキーHP」
http://www.ogasaka-ski.co.jp/info/news/n_0507_01.html
しかし、いくら冬のスキーの感覚に近づけたとしても、
人工芝スキー場なんてそんなに沢山あるのだろうかと思ったら、
意外とあるようです。
・大分県「サンビレッジ茜」
・宮崎県「五ヶ瀬スキー場」
・神奈川県「グリーンピア神奈川」
・長崎県「烏帽子スキー場」
・宮崎県「ETOランド速日の峰」
・福岡県「グリーンピア那珂川人工芝スキー場」
等見てみると、九州になぜか多い!のです。
雪の少ない地方だからでしょうか。
九州の人はそんなに人口スキー好きなのかと新鮮な驚きです。
風を切って滑る感覚は、山のさわやかな機構の中では気持ち良さそうです。
でも、その為に6万円も払うかどうかは別問題かと・・・。
九州の方、どうですか?
冬になると年に1回か2回スキーに行ってました。
大学入学時に、何か4年間続けられるスポーツをやりたいと思い、
当時興味があったのが、ウインドサーフィンとスキーでした。
入学式当日に、あるスキークラブに勧誘され、そのまま入部。
後で聞いたら女子の居ないクラブで・・・。(笑)
スキーの話をこの夏にするのも季節はずれですが、
我々のスキークラブは夏合宿というのをやっていました。
冬に沢山滑るためには、基礎体力を付けておかないといけませんから。
合宿では、走ったり、バスケットボールやったり、その他、
様々なスポーツをやりましたが、スキーの感覚に近いと言うことで
当時からあったグラススキーというのもやりました。
グラススキーというのは、50cm位の長さのキャタピラ状のローラーが
ぐるぐる回る仕組みで、普通のスキーブーツで上に乗って滑ります。
普通のスキーでは、エッジを効かせなければスキーは横に滑って落ちていくのですが、
このグラススキーではキャタピラ式なので、
基本的にはキャタピラが回転する方向にしか落ちていきません。
ターンするのも結構難しく、初心者にはとても難しかったのです。
私自身も当時は完全にビビッてまともに滑れませんでした。
他にもプラスチックで出来たブラシの上を普通の板で滑るスキー場もありました
(確か野沢温泉だったと思います)。
これは、普通のスキーで滑るので、滑走感覚はグラススキーよりは
雪上のスキーに近いですが、難点はスキーの板に油を塗って滑るので、
板が汚れたり傷ついたりと、悪くなってしまうことでした。
この度、小賀坂スキーから!『人工芝用 オールマイティ 専用スキー』なるものが
発売されました。(「AG-SR」165cm \63,000)
・滑走面を抵抗の少ないステンレス製にして、滑走感覚を雪上のスキーに近づけた
・焼き付きを少なくして
・汚れやさびに強くした
ということです。
「小賀坂スキーHP」
http://www.ogasaka-ski.co.jp/info/news/n_0507_01.html
しかし、いくら冬のスキーの感覚に近づけたとしても、
人工芝スキー場なんてそんなに沢山あるのだろうかと思ったら、
意外とあるようです。
・大分県「サンビレッジ茜」
・宮崎県「五ヶ瀬スキー場」
・神奈川県「グリーンピア神奈川」
・長崎県「烏帽子スキー場」
・宮崎県「ETOランド速日の峰」
・福岡県「グリーンピア那珂川人工芝スキー場」
等見てみると、九州になぜか多い!のです。
雪の少ない地方だからでしょうか。
九州の人はそんなに人口スキー好きなのかと新鮮な驚きです。
風を切って滑る感覚は、山のさわやかな機構の中では気持ち良さそうです。
でも、その為に6万円も払うかどうかは別問題かと・・・。
九州の方、どうですか?
2005年07月24日
モーターの日立
先日の札幌での法事の土産を渡しに実家に行ったところ、
洗濯機を買い換えようか考えているという。
今でも2槽式の洗濯と脱水が分かれているタイプを使っていて、
たまに動かなくなるときがあっても、叩けば動く(笑)ので
使ってはいるが、そろそろ買い換えようかなと。
近所の電気屋さんからパンフレットを貰って見ていたらしい。
姉とも話をしていて、何かあったらすぐに来てくれるし、
どれかをそこの電気屋さんから買おうかと。
でも、ナショナルしか扱っていないという。
それなら、他のメーカーも見て、現物も見て触って、
ちゃんと使い心地を確認してから買ったらと
言うことで、即量販店へ連れて行った。
話を聞いてみると、いままで洗濯機は日立製を使ってきたそうで。
理由は「日立はモーターが良いから」と。
聞いたことがないので、「ふーん」と聞き流していました。
で、何年くらい使ったのと聞いたら、なんと、「15年以上!」。
しかも、その前も日立製でそれも15年以上使ったらしい。
結婚してから、2台しか使っていないというのです。
量販店(ヤマダ)に行ってみました。
大型のサイズは、最近流行の斜めドラムのナショナルやサンヨー製が人気。
日立のビートウォッシュもそこそこ。
でも、値段が10万円以上もするし、まだ出始めだから故障の具合も分からない。
一方、小さいサイズのモノは東芝・日立が評判がよい。
東芝製は音が小さく水の使用量も少ないらしい。
日立製は、洗濯機そのものの幅が狭く作ってあって場所を取らない。
また、操作ボタンもシンプルで使いやすそう。
本体の正面に小さなシールを発見。
なんと「モーターの日立」と書いてある!
まさか、それをセールスポイントにしているとは思ってもいませんでした。
でも、よく考えてみれば、洗濯機は洗濯物を回転させたドラムの中に入れて、
洗うわけだからモーターの善し悪しが寿命を決めるわけです。
基本的には。
ただ、最近のモデルは様々な機能が追加されています。
乾燥機能、いろいろな選択肢のあるメニュー、お風呂のお湯が使える機能等、
洗濯機といえども複雑な電気回路や電子部品を内蔵していて、
故障や寿命を決めているのはモーターと言うよりも
電子部品によるところが大きい。
電気製品を選ぶときに、どうしても機能に目を奪われがちですが、
本当に良いモノを作っているかは、その製品の持つ基本性能に立ち返って、
考えるべきじゃないかと考えさせられました。
洗濯機ですが、結局、迷ったあげく日立製にしました。
お風呂のお湯が使える機能のみ追加されているやつです。
また15年もったら凄いなぁと思いつつ・・・。
洗濯機を買い換えようか考えているという。
今でも2槽式の洗濯と脱水が分かれているタイプを使っていて、
たまに動かなくなるときがあっても、叩けば動く(笑)ので
使ってはいるが、そろそろ買い換えようかなと。
近所の電気屋さんからパンフレットを貰って見ていたらしい。
姉とも話をしていて、何かあったらすぐに来てくれるし、
どれかをそこの電気屋さんから買おうかと。
でも、ナショナルしか扱っていないという。
それなら、他のメーカーも見て、現物も見て触って、
ちゃんと使い心地を確認してから買ったらと
言うことで、即量販店へ連れて行った。
話を聞いてみると、いままで洗濯機は日立製を使ってきたそうで。
理由は「日立はモーターが良いから」と。
聞いたことがないので、「ふーん」と聞き流していました。
で、何年くらい使ったのと聞いたら、なんと、「15年以上!」。
しかも、その前も日立製でそれも15年以上使ったらしい。
結婚してから、2台しか使っていないというのです。
量販店(ヤマダ)に行ってみました。
大型のサイズは、最近流行の斜めドラムのナショナルやサンヨー製が人気。
日立のビートウォッシュもそこそこ。
でも、値段が10万円以上もするし、まだ出始めだから故障の具合も分からない。
一方、小さいサイズのモノは東芝・日立が評判がよい。
東芝製は音が小さく水の使用量も少ないらしい。
日立製は、洗濯機そのものの幅が狭く作ってあって場所を取らない。
また、操作ボタンもシンプルで使いやすそう。
本体の正面に小さなシールを発見。
なんと「モーターの日立」と書いてある!
まさか、それをセールスポイントにしているとは思ってもいませんでした。
でも、よく考えてみれば、洗濯機は洗濯物を回転させたドラムの中に入れて、
洗うわけだからモーターの善し悪しが寿命を決めるわけです。
基本的には。
ただ、最近のモデルは様々な機能が追加されています。
乾燥機能、いろいろな選択肢のあるメニュー、お風呂のお湯が使える機能等、
洗濯機といえども複雑な電気回路や電子部品を内蔵していて、
故障や寿命を決めているのはモーターと言うよりも
電子部品によるところが大きい。
電気製品を選ぶときに、どうしても機能に目を奪われがちですが、
本当に良いモノを作っているかは、その製品の持つ基本性能に立ち返って、
考えるべきじゃないかと考えさせられました。
洗濯機ですが、結局、迷ったあげく日立製にしました。
お風呂のお湯が使える機能のみ追加されているやつです。
また15年もったら凄いなぁと思いつつ・・・。
2005年07月23日
紙のリサイクルとレスキューボート
新聞とか雑誌って読み終わると、すぐ溜まって邪魔になりますよね。
私の家の方は日曜の資源ゴミの日にまとめて出します。
ご存じの通り、紙の多くは回収後、リサイクルに回され再利用されています。
紙の回収率は「紙パルプ統計年報」によると、99年で既に56%になっています。
(回収率=回収した量/使った量)
また、古紙の利用率は56%、つまり紙の生産量全体の
半分以上が再生紙ということです。
再生紙の用途は、これもよく知られているように、
段ボール・新聞紙・ノート・OA用紙・トイレットペーパーとなります。
http://www.eic.or.jp/library/gomi/re_kami2_s.html
紙製品というのは意外な用途にも使われていました。
「紙製のペーパーナイフ」です。
紙で紙を切るという普通では考えつかないアイデアです。
4ミリの厚さで刃はハマグリ型だそうです。
これを作ったのは、新潟県長岡市の安達紙器工業という会社です。
http://www.adachishiki.co.jp/index.html#sozai
素材はバルカナイズド・ファイバーという、パルプの繊維でできた
原紙を積み重ねて固めたものだそうです。
紙でできているので、着色は自由ですし、
燃やしても有毒ガスがでない。
更に、プラスチックよりも薄くて丈夫にできるということで、
昔は「筆入れ」「ランドセル」にも使われていたそうです。
更に最近では、段ボール素材による、
「災害時の緊急避難用更衣室&授乳室」電話ボックス位の
大きさの小部屋といった感じです。
再生紙で作った「レスキューボート」もあります。
4人でけが人を運ぶ形(担架の形)で、水に濡れても200kgまで
運ぶことができるそうです。紙ですから軽く、女性でもけが人を運べます。
布ですと水を含むと重くなりますが、この素材は水を含み難いのかもしれません。
紙というと、燃えやすい、塗れると柔らかくなる、切れるといった印象ですが、
技術改良や柔軟なアイデアによって、これまでの発想ではなかなか
出てこないような新製品が生み出されています。
一方での紙のリサイクルの浸透により、環境にも配慮された製品が
多く世に出されるのは歓迎です。
(一方では、古紙のリサイクルはコスト面からも、再生のために使われる
石油資源の観点から本当に環境に優しいのか? という議論もありますが
その点は今日は触れません。悪しからず。)
さて、新聞紙を纏めないと・・・。
私の家の方は日曜の資源ゴミの日にまとめて出します。
ご存じの通り、紙の多くは回収後、リサイクルに回され再利用されています。
紙の回収率は「紙パルプ統計年報」によると、99年で既に56%になっています。
(回収率=回収した量/使った量)
また、古紙の利用率は56%、つまり紙の生産量全体の
半分以上が再生紙ということです。
再生紙の用途は、これもよく知られているように、
段ボール・新聞紙・ノート・OA用紙・トイレットペーパーとなります。
http://www.eic.or.jp/library/gomi/re_kami2_s.html
紙製品というのは意外な用途にも使われていました。
「紙製のペーパーナイフ」です。
紙で紙を切るという普通では考えつかないアイデアです。
4ミリの厚さで刃はハマグリ型だそうです。
これを作ったのは、新潟県長岡市の安達紙器工業という会社です。
http://www.adachishiki.co.jp/index.html#sozai
素材はバルカナイズド・ファイバーという、パルプの繊維でできた
原紙を積み重ねて固めたものだそうです。
紙でできているので、着色は自由ですし、
燃やしても有毒ガスがでない。
更に、プラスチックよりも薄くて丈夫にできるということで、
昔は「筆入れ」「ランドセル」にも使われていたそうです。
更に最近では、段ボール素材による、
「災害時の緊急避難用更衣室&授乳室」電話ボックス位の
大きさの小部屋といった感じです。
再生紙で作った「レスキューボート」もあります。
4人でけが人を運ぶ形(担架の形)で、水に濡れても200kgまで
運ぶことができるそうです。紙ですから軽く、女性でもけが人を運べます。
布ですと水を含むと重くなりますが、この素材は水を含み難いのかもしれません。
紙というと、燃えやすい、塗れると柔らかくなる、切れるといった印象ですが、
技術改良や柔軟なアイデアによって、これまでの発想ではなかなか
出てこないような新製品が生み出されています。
一方での紙のリサイクルの浸透により、環境にも配慮された製品が
多く世に出されるのは歓迎です。
(一方では、古紙のリサイクルはコスト面からも、再生のために使われる
石油資源の観点から本当に環境に優しいのか? という議論もありますが
その点は今日は触れません。悪しからず。)
さて、新聞紙を纏めないと・・・。
2005年07月22日
ホンダ高級スポーツカー「NSX」生産打ち切り
ホンダの高級スポーツカー「NSX」が生産打ち切りになるそうです。
価格1000万円を超える超高級車として累計18,500台販売。
中古車でも最低3百万〜8百万円します。
世界初の総アルミボディーを採用し、エンジンを中央部に置き、
運動性能を高めた。
後継機種の開発は継続するそうですが、
NSXは排ガス規制(米国)に対応が難しく、
今回の打ち切りが決定された。 (日経新聞記事)
私は特別な車好きでは無いのですが、初めて「NSX」
を見たときにはホンダがフェラーリみたいなすごく格好良い
スポーツカーを作ったなぁと驚きました。
ファンの方のブログを拝見すると、「夢」「日本の宝」
「一つの歴史が終わってしまった…。」
という熱いコメントが飛び交っています。
「our dreams come true ・ NSX」というパンフレットの
言葉にも強い思い入れを感じます。
http://tera1551.blog2.fc2.com/blog-entry-270.html
ユーザーやファンの完成されたモノに対する思い入れは、
時にその対象が一つのモノという域を超えた存在になることがあります。
それは、やはり人が人のために、熱い心で作ったモノだからではないでしょうか。
自動車に限らず、モノを作るエンジニア〜宣伝〜販売マン、
と関係者みんなの思いが合わさったところで、本当に素晴らしいモノができ、
それが人々の心に伝わっていき、記憶に残る名品となることを
改めて感じました。
価格1000万円を超える超高級車として累計18,500台販売。
中古車でも最低3百万〜8百万円します。
世界初の総アルミボディーを採用し、エンジンを中央部に置き、
運動性能を高めた。
後継機種の開発は継続するそうですが、
NSXは排ガス規制(米国)に対応が難しく、
今回の打ち切りが決定された。 (日経新聞記事)
私は特別な車好きでは無いのですが、初めて「NSX」
を見たときにはホンダがフェラーリみたいなすごく格好良い
スポーツカーを作ったなぁと驚きました。
ファンの方のブログを拝見すると、「夢」「日本の宝」
「一つの歴史が終わってしまった…。」
という熱いコメントが飛び交っています。
「our dreams come true ・ NSX」というパンフレットの
言葉にも強い思い入れを感じます。
http://tera1551.blog2.fc2.com/blog-entry-270.html
ユーザーやファンの完成されたモノに対する思い入れは、
時にその対象が一つのモノという域を超えた存在になることがあります。
それは、やはり人が人のために、熱い心で作ったモノだからではないでしょうか。
自動車に限らず、モノを作るエンジニア〜宣伝〜販売マン、
と関係者みんなの思いが合わさったところで、本当に素晴らしいモノができ、
それが人々の心に伝わっていき、記憶に残る名品となることを
改めて感じました。
2005年07月21日
ターンテーブルレス!?
我が家では結構物持ちが良くて、家電でも寿命と言われる
7−8年は普通に使い、調子が悪くなってやっと
買い換えるというパターンです。
先日は、洗濯機が約8年使って壊れました。
慌てて調べまくって、1週間で価格的にも機能的にも
そこそこの新しいモノを買いました。
当たり前ですが、今までにない新機能が付いていて、
しばらくは洗濯機がおもちゃになるほどです。
TVも冷蔵庫もエアコンも電子レンジもまだ壊れていないので、
最近の新製品情報からは疎くなっていました。
そうしたら、先日驚く事を発見しました。
電子レンジです。
皆さんは当然ご存じだと思いますが、最近の機種はターンテーブルの
無いターンテーブルレスが普通になっています。
完全に遅れちゃいました。
その、ターンテーブルレスの製品を最初に開発したのは、
野中ともよさんの登場で注目を浴びている三洋電機です。
電子レンジの仕組みを改めて確認しますと。
○マイクロ波と呼ばれる波長の非常に短い「電波」を食品に当てる
○食品に含まれる水分はマイクロ波を浴びて振動
○すると熱が発声する
この原理を応用して、電子レンジが開発されたのですが、
これまでは、マグネトロンというというマイクロ波を放出する装置を
電子レンジの上側に配置していたが、どうしても均一に放射できなかったので
暖めるモノ自体を回転させていたそうです。
最近のレンジは、下側にマグネトロンを配置しアンテナを回転させることで
マイクロ波を均一に放出させ、暖めるモノ自体は回転させる必要が無くなったと。
回転しないことによって、
1.ターンテーブルをはみ出す四角いモノも暖められる
2.レンジの中を清潔に保つことが出来る
(ターンテーブルの回転機構が庫内の底に付いていると清掃がしにくかった)
3.回転用のトレイを出し入れする必要が無くなった
(オーブンなどのモードで作動させるときには使えない)
というようなメリットが出てきたそうです。
http://smartwoman.nikkei.co.jp/interface/ContentView.cfm?sw_ContentNo=93100010
経営的には、これから野中氏の改革手腕に注目ですが、その結果は、
従業員も一般消費者も買いたいと思うような素晴らしい新製品を投入できるかです。
これからの三洋製品に注目ですね。
7−8年は普通に使い、調子が悪くなってやっと
買い換えるというパターンです。
先日は、洗濯機が約8年使って壊れました。
慌てて調べまくって、1週間で価格的にも機能的にも
そこそこの新しいモノを買いました。
当たり前ですが、今までにない新機能が付いていて、
しばらくは洗濯機がおもちゃになるほどです。
TVも冷蔵庫もエアコンも電子レンジもまだ壊れていないので、
最近の新製品情報からは疎くなっていました。
そうしたら、先日驚く事を発見しました。
電子レンジです。
皆さんは当然ご存じだと思いますが、最近の機種はターンテーブルの
無いターンテーブルレスが普通になっています。
完全に遅れちゃいました。
その、ターンテーブルレスの製品を最初に開発したのは、
野中ともよさんの登場で注目を浴びている三洋電機です。
電子レンジの仕組みを改めて確認しますと。
○マイクロ波と呼ばれる波長の非常に短い「電波」を食品に当てる
○食品に含まれる水分はマイクロ波を浴びて振動
○すると熱が発声する
この原理を応用して、電子レンジが開発されたのですが、
これまでは、マグネトロンというというマイクロ波を放出する装置を
電子レンジの上側に配置していたが、どうしても均一に放射できなかったので
暖めるモノ自体を回転させていたそうです。
最近のレンジは、下側にマグネトロンを配置しアンテナを回転させることで
マイクロ波を均一に放出させ、暖めるモノ自体は回転させる必要が無くなったと。
回転しないことによって、
1.ターンテーブルをはみ出す四角いモノも暖められる
2.レンジの中を清潔に保つことが出来る
(ターンテーブルの回転機構が庫内の底に付いていると清掃がしにくかった)
3.回転用のトレイを出し入れする必要が無くなった
(オーブンなどのモードで作動させるときには使えない)
というようなメリットが出てきたそうです。
http://smartwoman.nikkei.co.jp/interface/ContentView.cfm?sw_ContentNo=93100010
経営的には、これから野中氏の改革手腕に注目ですが、その結果は、
従業員も一般消費者も買いたいと思うような素晴らしい新製品を投入できるかです。
これからの三洋製品に注目ですね。
2005年07月19日
光るナンバープレート
昨年末、それまで乗っていたサニーからスバルのレガシーに乗り換えました。
親戚から譲り受けたので、陸運局の変更手続き等は自分達でやりました。
その時、ナンバーの希望を出せるシステムを知り、4,200円掛かりましたが、
せっかくなので申し込んでみました。
光るナンバープレートは更に1,200円かかり断念。
抽選ナンバー以外は、「その場で決まりますよ」と言われ、
実際、その場で担当のおじさんがパソコンを叩いたら番号が決まりました。
あっという間でした。
それまで、光るナンバープレートの事を気にしたことは無かったのですが、
軽自動車のナンバーを光らせる技術は、つい最近の2002年から
実用化されたと聞き、例によって好奇心が疼き始め、ちょっと調べてみました。
旭化成テクノプラス社が開発した技術は、黄色時に黒文字の
軽自動車用のナンバープレートを光らせるための特殊樹脂と専用照明器具
(字光式ナンバー・プレート・ホルダー)だそうです。
2002年9月3日のプレスリリースによると
「・・・当社は皆既日食時の太陽光がダイアのリング状に光って
見える事をヒントに、特殊な樹脂及び光学設計を用い、
黒文字部の外周を光らせる技術の開発に成功しました。・・・」
とのこと。
http://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/news/2002/ch020903.html
新聞によると、取り付け料金込みで25,000円〜30,000円もするのに
需要は拡大していて、年間4万セットの大ヒットになっているそうです。
(「でも見にくかった・・・・」というコメントもありましたが・・・)
皆既日食という、滅多にない宇宙のドラマから、
新しい技術のヒントを得るというその発想力に驚かされました。
良い製品を作り出そうという開発者の強い想いが、
ヒット商品の開発に結びつく良い例だと感じました。
新製品開発には、関係のない別世界も見る広い視野が
必要ということでしょうか。
親戚から譲り受けたので、陸運局の変更手続き等は自分達でやりました。
その時、ナンバーの希望を出せるシステムを知り、4,200円掛かりましたが、
せっかくなので申し込んでみました。
光るナンバープレートは更に1,200円かかり断念。
抽選ナンバー以外は、「その場で決まりますよ」と言われ、
実際、その場で担当のおじさんがパソコンを叩いたら番号が決まりました。
あっという間でした。
それまで、光るナンバープレートの事を気にしたことは無かったのですが、
軽自動車のナンバーを光らせる技術は、つい最近の2002年から
実用化されたと聞き、例によって好奇心が疼き始め、ちょっと調べてみました。
旭化成テクノプラス社が開発した技術は、黄色時に黒文字の
軽自動車用のナンバープレートを光らせるための特殊樹脂と専用照明器具
(字光式ナンバー・プレート・ホルダー)だそうです。
2002年9月3日のプレスリリースによると
「・・・当社は皆既日食時の太陽光がダイアのリング状に光って
見える事をヒントに、特殊な樹脂及び光学設計を用い、
黒文字部の外周を光らせる技術の開発に成功しました。・・・」
とのこと。
http://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/news/2002/ch020903.html
新聞によると、取り付け料金込みで25,000円〜30,000円もするのに
需要は拡大していて、年間4万セットの大ヒットになっているそうです。
(「でも見にくかった・・・・」というコメントもありましたが・・・)
皆既日食という、滅多にない宇宙のドラマから、
新しい技術のヒントを得るというその発想力に驚かされました。
良い製品を作り出そうという開発者の強い想いが、
ヒット商品の開発に結びつく良い例だと感じました。
新製品開発には、関係のない別世界も見る広い視野が
必要ということでしょうか。
2005年07月18日
ロボカップとからくり人形
サッカー男子日本代表は来年のワールドカップ出場を決めましたが、
「ロボカップ」という大会をご存じでしょうか?
「ロボコップ」ではありませんよ。(スミマセン・・・)
私も知らなかったのですが、サッカーワールドカップ優勝チームに勝てる
人型ロボットを開発するためのロボット開発者の大会で、1997年から行われているそうです。今年は35カ国から420チームが参加し、小さなグラウンドでサッカーの試合を行います。
ホンダのアシモを始め二足歩行のロボットがお目見えして何年か経ち、
素人でも作れる組み立てキットも発売されています。
Auの携帯電話で操作できるキットもありますし、
TV番組でも自作ロボット同士を戦わせるコーナーを見たことがあり、
最近はロボットブームが始まりそうな雰囲気です。(もう、始まっている?)
対戦しているロボットは、かなり高度な動きができて、
見ていてもアッと驚く独自の必殺技で相手を倒すのは、
結構楽しめますよね。
さて、話を「ロボカップ」に戻しますが、さすがに直ぐに人間のワールドカップ優勝チームに勝てるロボットチームを作ることは難しいようです。
日経新聞にもありましたが、技術的に解決しなければ行けない問題がまだまだあります。
例えば・・・、
1) 全身から収集したさまざまな情報を分析し、必要な動きを決定し、体の各部分に指示を出す超高性能CPU。 (今、見方がボールを持ったから、自分はパスをもらえるポジションに動こうとか)
2) 遠くからでも、ボールを見つける感度の良い目。
(ゴールキーパーが遠くから蹴ったボールがどちらに飛んでいくか予測する)
3) 対戦相手を傷つけない柔軟なボディ
(相手は人間ですから。タックルの度に怪我したら試合にならないですから。)
4) 人間同様に早く走れること。
(2本の足で速く走るのは、繊細なバランス感覚と重心の制御が必要ですね)
5) 激しい動きでも、最低45分は持続できるバッテリー、もしくは、数秒で急速充電できる充電器。(ハーフタイムやファウルの時にグビっと飲んで急速に回復ですね)
その他、無線技術やセンサー技術の進歩も必要になりそうです。
話は変わりますが、日本では江戸時代からロボットが作られていた事を知ってました?
約300年前から作られている、「からくり人形」は正に江戸のロボットだそうです。
「座敷からくり」と呼ばれる「からくり人形」には、茶碗を運んでくれる「茶運び人形」や
次々と弓を引いてくれる「弓曳童子」等、非常に精巧に作られており、
当時の日本の人形作成技術は世界トップレベルであったことが伺えます。
スイスにある西洋のからくり人形「オートマタ(自動人形)」には、一本ずつ弓を曳くロビンフッドがあるそうで、これも江戸時代だそうです。日本と西洋の技術交流があったのではないかという話もありますが、「オートマタ」は音からすると「オートメーション」に近いので、恐らく現代のロボット技術の原型となっているのでしょう。
江戸時代から受け継いだロボットの発想を現実のものにするまで、
世界中の英知が結集され、一歩ずつ進歩を続けていくのでしょう。
その時は、日本ロボットチームがワールドカップ優勝の人間チームに
挑戦する試合を見てみたいです。
「ロボカップ」という大会をご存じでしょうか?
「ロボコップ」ではありませんよ。(スミマセン・・・)
私も知らなかったのですが、サッカーワールドカップ優勝チームに勝てる
人型ロボットを開発するためのロボット開発者の大会で、1997年から行われているそうです。今年は35カ国から420チームが参加し、小さなグラウンドでサッカーの試合を行います。
ホンダのアシモを始め二足歩行のロボットがお目見えして何年か経ち、
素人でも作れる組み立てキットも発売されています。
Auの携帯電話で操作できるキットもありますし、
TV番組でも自作ロボット同士を戦わせるコーナーを見たことがあり、
最近はロボットブームが始まりそうな雰囲気です。(もう、始まっている?)
対戦しているロボットは、かなり高度な動きができて、
見ていてもアッと驚く独自の必殺技で相手を倒すのは、
結構楽しめますよね。
さて、話を「ロボカップ」に戻しますが、さすがに直ぐに人間のワールドカップ優勝チームに勝てるロボットチームを作ることは難しいようです。
日経新聞にもありましたが、技術的に解決しなければ行けない問題がまだまだあります。
例えば・・・、
1) 全身から収集したさまざまな情報を分析し、必要な動きを決定し、体の各部分に指示を出す超高性能CPU。 (今、見方がボールを持ったから、自分はパスをもらえるポジションに動こうとか)
2) 遠くからでも、ボールを見つける感度の良い目。
(ゴールキーパーが遠くから蹴ったボールがどちらに飛んでいくか予測する)
3) 対戦相手を傷つけない柔軟なボディ
(相手は人間ですから。タックルの度に怪我したら試合にならないですから。)
4) 人間同様に早く走れること。
(2本の足で速く走るのは、繊細なバランス感覚と重心の制御が必要ですね)
5) 激しい動きでも、最低45分は持続できるバッテリー、もしくは、数秒で急速充電できる充電器。(ハーフタイムやファウルの時にグビっと飲んで急速に回復ですね)
その他、無線技術やセンサー技術の進歩も必要になりそうです。
話は変わりますが、日本では江戸時代からロボットが作られていた事を知ってました?
約300年前から作られている、「からくり人形」は正に江戸のロボットだそうです。
「座敷からくり」と呼ばれる「からくり人形」には、茶碗を運んでくれる「茶運び人形」や
次々と弓を引いてくれる「弓曳童子」等、非常に精巧に作られており、
当時の日本の人形作成技術は世界トップレベルであったことが伺えます。
スイスにある西洋のからくり人形「オートマタ(自動人形)」には、一本ずつ弓を曳くロビンフッドがあるそうで、これも江戸時代だそうです。日本と西洋の技術交流があったのではないかという話もありますが、「オートマタ」は音からすると「オートメーション」に近いので、恐らく現代のロボット技術の原型となっているのでしょう。
江戸時代から受け継いだロボットの発想を現実のものにするまで、
世界中の英知が結集され、一歩ずつ進歩を続けていくのでしょう。
その時は、日本ロボットチームがワールドカップ優勝の人間チームに
挑戦する試合を見てみたいです。
2005年07月16日
本は読まずに聴く
本は読まずに「聴く」人が増えているという。
ワーキングマザー向けサイト「ムギ畑」を主催している、
勝間和代氏は一日に2〜3本(冊)聴くそうで、
「CD、テープを聴いて勉強しよう」というブログも書いているようです。
ネットでダウンロードできると言うことなので、早速探してみましたが、
ピンと来るソフトが無かったので、今回は購入しませんでした。
他に紹介されていたのが、「月刊トークス」という、ビジネス本を毎月4冊選び、
そのエッセンスをCD一枚に纏めて毎月届けてくれるサービスでした。
http://www.talksnet.co.jp/
これは面白そうなので早速申し込んでみました。
年間3万円で12枚=48冊分です。
CD1枚(4冊)が50分位で聞き終わります。
通勤の時や出張の時に聞き始めました。
日本語ですから他のことをしながらでもとにかく耳に入ってきます。
100%理解できなくても、50分で4冊聞き終わります。
出張の時に聞いていたらあっという間に聞き終わりました。
他のことに気を取られて、良く聞いていなかった本でも、
聞き直すことが全く苦になりません。
これで、読書量が効率的に増えそうです。
以前、通勤電車での時間の過ごし方として、携帯電話でのTV視聴の話を書きましたが、
しばらくは、この本を聴くことを私の通勤時の過ごし方にしようと思います。
ワーキングマザー向けサイト「ムギ畑」を主催している、
勝間和代氏は一日に2〜3本(冊)聴くそうで、
「CD、テープを聴いて勉強しよう」というブログも書いているようです。
ネットでダウンロードできると言うことなので、早速探してみましたが、
ピンと来るソフトが無かったので、今回は購入しませんでした。
他に紹介されていたのが、「月刊トークス」という、ビジネス本を毎月4冊選び、
そのエッセンスをCD一枚に纏めて毎月届けてくれるサービスでした。
http://www.talksnet.co.jp/
これは面白そうなので早速申し込んでみました。
年間3万円で12枚=48冊分です。
CD1枚(4冊)が50分位で聞き終わります。
通勤の時や出張の時に聞き始めました。
日本語ですから他のことをしながらでもとにかく耳に入ってきます。
100%理解できなくても、50分で4冊聞き終わります。
出張の時に聞いていたらあっという間に聞き終わりました。
他のことに気を取られて、良く聞いていなかった本でも、
聞き直すことが全く苦になりません。
これで、読書量が効率的に増えそうです。
以前、通勤電車での時間の過ごし方として、携帯電話でのTV視聴の話を書きましたが、
しばらくは、この本を聴くことを私の通勤時の過ごし方にしようと思います。
2005年07月15日
インドカレーと中国リスク
会社の近くに中々美味しいカレー屋さんを見つけました。
フラッと入ったのですが、おしゃべり好きそうなおばちゃんが愛想を振りまき、
席に案内してくれました。 テーブルは4人掛けが3つ、5人掛けが一つ、二人がけが二つで席は全部で21席のこぢんまりとしたお店でした。
厨房にはインド人らしき人が3人いて、ナンを作っています。
ナンの生地を伸ばして、壺のような焼き釜(何というのでしょうか?)の
内側にぺたぺた貼り付けて焼いていました。
ランチでしたが、ナンかご飯を選べて、お代わりもタダです。
私はラムカレーを頼みました。普通の辛さを頼んだら、
そんなに辛くなくちょうど良く、両手の平位の大きさの、
ナンに合って美味しかったです。
夜はキーマカレーとかタンドリーチキンとかいろいろな料理と
各国のビールもあるようなので、ディナーにも今度一度寄ってみようかと思います。
さて、カレーを待ちながら読んでいた雑誌に中国リスクからの回避の為に、
インドが非常に注目されているという記事がありました。
中国リスク回避というと、タイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン
・マレーシアの東南アジアを注目していて、インドはまだ早いかと思ってました。
インドのイメージは、10億の人口、カースト、英語を生かしたIT
(特にバンガロールのソフトウエア産業)や世界のコールセンターで、
製造業の進出はよく知りませんでした。
しかし、記事によると自動車メーカーのスズキの「マルチ・ウドヨグ社」は
現地生産車「マルチ800」は累計生産台数が500万台に達し、
ホンダの「ヒーローホンダ」は二輪車製造で04年度は262万台
(日本の4台メーカーの合計販売台数の約3.5倍)を記録。
これはギネスブックものの記録だそうです。
一方、三菱化学もペットボトルの原料の一つであるテレフタル酸(PTA)事業
では02年に単年黒字化を達成したそうです。
この進出の背景には、
1.低賃金で優秀な人材(平均賃金は中国の3分の1。勤勉な性質。)
2.政治の安定性
3.中国内陸部よりも整備されたインフラ
4.経済開放政策を進める現シン政権
といった、基本的な条件が整っていることに加え、
やはり、
5.10年後には中国に追いつくとされる潜在経済成長力(平均6%以上)
6.IT産業の成長による所得増 → 消費ブームの到来
といったマーケットとしての魅力が現実化してきている点のようです。
また、先日の日経新聞にもインドでの機械メーカーの拡大の記事が載っていました。
ファナック、コマツ、横河という、いずれも一流企業で業界トップです。
ファナックはNCシステムの現地生産を2倍に、コマツは建設機械を増産、
横河はプラント制御システムの設計人員を強化するとのこと。
それでも、中国、韓国、タイに比べまだ出遅れているようで、
中国は約4000社、タイは1400社、韓国も三星・LGといった
韓国を代表する企業の積極的な進出に比べ、
日本企業はまだ250社程度だそうです。
日本企業がせっせと中国やASEANに進出している時に、
現地中国やタイの企業がインドに進出しているとは・・・。
カレーを食べて汗をかきながら、中国企業の抜け目なさに改めて感心し、
もうちょっと自分も広い視野を持たなければと思ったのでした・・・。
フラッと入ったのですが、おしゃべり好きそうなおばちゃんが愛想を振りまき、
席に案内してくれました。 テーブルは4人掛けが3つ、5人掛けが一つ、二人がけが二つで席は全部で21席のこぢんまりとしたお店でした。
厨房にはインド人らしき人が3人いて、ナンを作っています。
ナンの生地を伸ばして、壺のような焼き釜(何というのでしょうか?)の
内側にぺたぺた貼り付けて焼いていました。
ランチでしたが、ナンかご飯を選べて、お代わりもタダです。
私はラムカレーを頼みました。普通の辛さを頼んだら、
そんなに辛くなくちょうど良く、両手の平位の大きさの、
ナンに合って美味しかったです。
夜はキーマカレーとかタンドリーチキンとかいろいろな料理と
各国のビールもあるようなので、ディナーにも今度一度寄ってみようかと思います。
さて、カレーを待ちながら読んでいた雑誌に中国リスクからの回避の為に、
インドが非常に注目されているという記事がありました。
中国リスク回避というと、タイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン
・マレーシアの東南アジアを注目していて、インドはまだ早いかと思ってました。
インドのイメージは、10億の人口、カースト、英語を生かしたIT
(特にバンガロールのソフトウエア産業)や世界のコールセンターで、
製造業の進出はよく知りませんでした。
しかし、記事によると自動車メーカーのスズキの「マルチ・ウドヨグ社」は
現地生産車「マルチ800」は累計生産台数が500万台に達し、
ホンダの「ヒーローホンダ」は二輪車製造で04年度は262万台
(日本の4台メーカーの合計販売台数の約3.5倍)を記録。
これはギネスブックものの記録だそうです。
一方、三菱化学もペットボトルの原料の一つであるテレフタル酸(PTA)事業
では02年に単年黒字化を達成したそうです。
この進出の背景には、
1.低賃金で優秀な人材(平均賃金は中国の3分の1。勤勉な性質。)
2.政治の安定性
3.中国内陸部よりも整備されたインフラ
4.経済開放政策を進める現シン政権
といった、基本的な条件が整っていることに加え、
やはり、
5.10年後には中国に追いつくとされる潜在経済成長力(平均6%以上)
6.IT産業の成長による所得増 → 消費ブームの到来
といったマーケットとしての魅力が現実化してきている点のようです。
また、先日の日経新聞にもインドでの機械メーカーの拡大の記事が載っていました。
ファナック、コマツ、横河という、いずれも一流企業で業界トップです。
ファナックはNCシステムの現地生産を2倍に、コマツは建設機械を増産、
横河はプラント制御システムの設計人員を強化するとのこと。
それでも、中国、韓国、タイに比べまだ出遅れているようで、
中国は約4000社、タイは1400社、韓国も三星・LGといった
韓国を代表する企業の積極的な進出に比べ、
日本企業はまだ250社程度だそうです。
日本企業がせっせと中国やASEANに進出している時に、
現地中国やタイの企業がインドに進出しているとは・・・。
カレーを食べて汗をかきながら、中国企業の抜け目なさに改めて感心し、
もうちょっと自分も広い視野を持たなければと思ったのでした・・・。
2005年07月14日
夏の海 vs 防水性能
学生さんは夏休み突入、社会人もお盆休みの計画を考えてそわそわ、
と世の中バケーションモードになって来ました。
これで梅雨が空けたら、夏本番。"海""山"ですね。
ビーチや涼しい高原で寝転んで、のんびりとしている姿を
想像するだけでウキウキしませんか?
ところで、海に行っても、携帯、デジカメ、DVD等電子機器を
持って行きますよね。電子機器は水に濡れると壊れる。
そこで、今日は防水性について改めて考えてみました。
防水の電子機器でまず浮かぶのは腕時計。
5気圧防水、10気圧防水、20気圧防水とか表示されていますね。
でも、腕時計の防水性能が高いのは最初の電池交換までだそうです。
一度電池交換のために、開けてしまうと数千円かけて、
メーカーでパッキンの交換、状況によっては「ガラス交換及び接着し直し」
「竜頭の交換」「分解掃除」等の追加作業が必要になるようです。
デジカメではカシオやオリンパスから出ていますね。
カシオ:GV−20 →JIS防水保護等級7級および6級準拠(複合型)
・JIS防水保護等級6級(耐水形)
:いかなる方向からの水の直接噴流を受けても、内部に水が入らないもの。
・JIS防水保護等級7級(防浸形)
:定められた条件で水中に没しても内部に水が入らないもの。
(1mの静水の中での30分間放置)
オリンパス:μシリーズ →生活防水
(タッキーは以前CMでプールに落っこちてましたが・・・)
そして、最近は「防水用ポータブルDVD」や「防水携帯電話」も出ました。
これはツインバード工業が出した新製品で。
深さ1mの水中に30分沈めてもOKとのこと。
用途としては、お風呂場でDVD鑑賞をイメージしているようです。
防水携帯電話は、やはりカシオが出しました。
au向けの、「G'zOne TYPE-R」です。
これは、基本的には生活防水ですが。
折りたたみタイプで防水タイプはなかなか凄いです。
見た目は水が入りそうな箇所が幾つもありますが、ちゃんと防水するらしいです。
ただ、感じとしてはまだ、今までは水につかったらまず壊れてしまったのが、
これで、メモリーが飛んだり動かなくなったりすること無く使える。
と言う程度でしょう。でも、きっとカシオのことですから、
20気圧防水なんてのも出してくれることを期待します。
これで、腕時計(G-Shock)、デジカメ(GV-20)、ケータイ(G'zOne TYPE-R)と
Gシリーズが揃ってきました。
防水機能が付いた”おもちゃ”を持って、さー夏の海へ!
と世の中バケーションモードになって来ました。
これで梅雨が空けたら、夏本番。"海""山"ですね。
ビーチや涼しい高原で寝転んで、のんびりとしている姿を
想像するだけでウキウキしませんか?
ところで、海に行っても、携帯、デジカメ、DVD等電子機器を
持って行きますよね。電子機器は水に濡れると壊れる。
そこで、今日は防水性について改めて考えてみました。
防水の電子機器でまず浮かぶのは腕時計。
5気圧防水、10気圧防水、20気圧防水とか表示されていますね。
でも、腕時計の防水性能が高いのは最初の電池交換までだそうです。
一度電池交換のために、開けてしまうと数千円かけて、
メーカーでパッキンの交換、状況によっては「ガラス交換及び接着し直し」
「竜頭の交換」「分解掃除」等の追加作業が必要になるようです。
デジカメではカシオやオリンパスから出ていますね。
カシオ:GV−20 →JIS防水保護等級7級および6級準拠(複合型)
・JIS防水保護等級6級(耐水形)
:いかなる方向からの水の直接噴流を受けても、内部に水が入らないもの。
・JIS防水保護等級7級(防浸形)
:定められた条件で水中に没しても内部に水が入らないもの。
(1mの静水の中での30分間放置)
オリンパス:μシリーズ →生活防水
(タッキーは以前CMでプールに落っこちてましたが・・・)
そして、最近は「防水用ポータブルDVD」や「防水携帯電話」も出ました。
これはツインバード工業が出した新製品で。
深さ1mの水中に30分沈めてもOKとのこと。
用途としては、お風呂場でDVD鑑賞をイメージしているようです。
防水携帯電話は、やはりカシオが出しました。
au向けの、「G'zOne TYPE-R」です。
これは、基本的には生活防水ですが。
折りたたみタイプで防水タイプはなかなか凄いです。
見た目は水が入りそうな箇所が幾つもありますが、ちゃんと防水するらしいです。
ただ、感じとしてはまだ、今までは水につかったらまず壊れてしまったのが、
これで、メモリーが飛んだり動かなくなったりすること無く使える。
と言う程度でしょう。でも、きっとカシオのことですから、
20気圧防水なんてのも出してくれることを期待します。
これで、腕時計(G-Shock)、デジカメ(GV-20)、ケータイ(G'zOne TYPE-R)と
Gシリーズが揃ってきました。
防水機能が付いた”おもちゃ”を持って、さー夏の海へ!
2005年07月12日
サプリ家電
サプリメントは依然として流行ってますよね。
私もたまにTVの番組を見ては、試してみたりしてます。
この間のGWには、久々にアメリカのシアトルを旅行しました。
その時、流行のCoQ10とアルファリポ酸(ALA)を買いに
わざわざ帰国のフライト直前にドラッグストアーに立ち寄りました。
一体どのくらい買えばよいか分からなかったので、とにかく3本づつ購入。
帰国後、2日に1回それぞれ100mg飲み続けています。
でも、あっという間に無くなっちゃうんですよね。
結局、効き目があるのかどうか良く分かりません。
やっぱり、毎日100mg飲まないと意味無いのかも・・・。
サプリに注目しているのは、バイオ関連業界だけではありません。
最近は家電の世界でも珍しくなくなってきました。
「サプリ家電」と呼ばれていますね。
例えば、冷蔵庫。
ただ、野菜を入れて置くだけではなく、緑黄色野菜のビタミンCを増やすそうです。
これはオレンジ色のLEDによる、光合成によってだそうです。
高コレステロール、心臓病、ガンなどに効果のあるポリフェノール
を増やす新製品もあるらしいです。(三菱電機製)
蛍光灯でも、当たるだけでビタミンDを生成する波長を出すモノがあります。
更に、空気清浄機でもビタミンCを出すものがあります。
こうした新しい機能も、果たしてどれだけ本当に効果があるのか疑問もあります。
以前流行ったマイナスイオンもメーカーによって測定基準が異なり、
ごく僅かな効果であっても、表示は同じで消費者側には
非常にわかりにくいということがありました。
白物家電は特に低価格の中国製製品が溢れ、また、家庭普及率も高いことから、
市場としては飽和状態にあったのですが、メーカー側の飽くなき研究等
付加価値を高める努力の結果、面白い製品が出てきています。
斜めドラムの洗濯機もその一例ですね。
普通の洗濯機に比べ数万円も値が張るのに、売れ行きは好調です。
以前はとにかく新機能を詰め込み、消費者が欲しているかどうかは二の次
といった製品も多かったです。が、白物家電は毎日使う最も身近な製品なので、
逆に使う人の身になった新機能であれば、7〜8年といわれる買い換えサイクルに
上手く乗って高価格品を販売することも可能ですね。
マイナスイオン枕ならぬCoQ10枕や、ビタミンCめがね、
マルチビタミン帽子なんていかがでしょう。
皆さんは何が欲しいですか?
私もたまにTVの番組を見ては、試してみたりしてます。
この間のGWには、久々にアメリカのシアトルを旅行しました。
その時、流行のCoQ10とアルファリポ酸(ALA)を買いに
わざわざ帰国のフライト直前にドラッグストアーに立ち寄りました。
一体どのくらい買えばよいか分からなかったので、とにかく3本づつ購入。
帰国後、2日に1回それぞれ100mg飲み続けています。
でも、あっという間に無くなっちゃうんですよね。
結局、効き目があるのかどうか良く分かりません。
やっぱり、毎日100mg飲まないと意味無いのかも・・・。
サプリに注目しているのは、バイオ関連業界だけではありません。
最近は家電の世界でも珍しくなくなってきました。
「サプリ家電」と呼ばれていますね。
例えば、冷蔵庫。
ただ、野菜を入れて置くだけではなく、緑黄色野菜のビタミンCを増やすそうです。
これはオレンジ色のLEDによる、光合成によってだそうです。
高コレステロール、心臓病、ガンなどに効果のあるポリフェノール
を増やす新製品もあるらしいです。(三菱電機製)
蛍光灯でも、当たるだけでビタミンDを生成する波長を出すモノがあります。
更に、空気清浄機でもビタミンCを出すものがあります。
こうした新しい機能も、果たしてどれだけ本当に効果があるのか疑問もあります。
以前流行ったマイナスイオンもメーカーによって測定基準が異なり、
ごく僅かな効果であっても、表示は同じで消費者側には
非常にわかりにくいということがありました。
白物家電は特に低価格の中国製製品が溢れ、また、家庭普及率も高いことから、
市場としては飽和状態にあったのですが、メーカー側の飽くなき研究等
付加価値を高める努力の結果、面白い製品が出てきています。
斜めドラムの洗濯機もその一例ですね。
普通の洗濯機に比べ数万円も値が張るのに、売れ行きは好調です。
以前はとにかく新機能を詰め込み、消費者が欲しているかどうかは二の次
といった製品も多かったです。が、白物家電は毎日使う最も身近な製品なので、
逆に使う人の身になった新機能であれば、7〜8年といわれる買い換えサイクルに
上手く乗って高価格品を販売することも可能ですね。
マイナスイオン枕ならぬCoQ10枕や、ビタミンCめがね、
マルチビタミン帽子なんていかがでしょう。
皆さんは何が欲しいですか?
2005年07月11日
「ヤッパ」
日経ビジネスAssocieにヤッパ社長の伊藤正裕氏の記事がありました。
正直、私は存じ上げていなかったのですが、
彼はウェブ上の3D技術のほとんどを所有する会社の社長で、現在24歳。
17歳で起業したそうです。
インターナショナルスクール卒業という経歴で、
得意な英語を駆使して、イスラエルの会社から3D技術を取得。
その後、その会社を買収して全ての権利を手にしたそうです。
彼の言葉に打たれました。
”自分を根っこから支える「根拠のない自信」や「強い思いこみ」は重要です。
「必ずやる」「きっと成功する」という自信がなければ
潜在能力を生かすことは出来ません。
しかも、リーダーとなるには、並大抵の自信ではダメ・・・。
何事にもくじけない自信。誰にもとらわれない自信、
圧倒的な自信を持つことが不可欠です。”
とにかく、とにかく「自信」を持て! と。
正直、私は存じ上げていなかったのですが、
彼はウェブ上の3D技術のほとんどを所有する会社の社長で、現在24歳。
17歳で起業したそうです。
インターナショナルスクール卒業という経歴で、
得意な英語を駆使して、イスラエルの会社から3D技術を取得。
その後、その会社を買収して全ての権利を手にしたそうです。
彼の言葉に打たれました。
”自分を根っこから支える「根拠のない自信」や「強い思いこみ」は重要です。
「必ずやる」「きっと成功する」という自信がなければ
潜在能力を生かすことは出来ません。
しかも、リーダーとなるには、並大抵の自信ではダメ・・・。
何事にもくじけない自信。誰にもとらわれない自信、
圧倒的な自信を持つことが不可欠です。”
とにかく、とにかく「自信」を持て! と。
2005年07月10日
太陽のパワー
最近、朝方まだ寝てるときに足がつってしまった。
いろいろ忙しくしていたので、運動不足がたたってかなぁと思い。
週末は早朝1時間くらいウォーキングをすることにしました。
以前は万歩計を使っていたのですが、普段使う時計が欲しかったこともあって、
G-Shockのストップウォッチ付きを買いました。
ちょっと迷った結果、将来の電池交換が面倒なので、
多少値は張りましたがソーラー(太陽)電池付きにしました。
(でも、セール中で2割引だったのでラッキー!)
先日もここでバッテリーのことを書きましたが、そういえばソーラー電池のことを
触れていなかったのを思い出して、携帯端末用のソーラー電池パックって
どんなのがあるかちょと調べました。
面白いのがありました。
(株)太陽工房の「バイオレッタソーラーギア」です。
http://www.violetta.com/japanese/seihin/seihin.html
USBケーブル経由で携帯電話、PDA、デジカメに充電できるようです。
また、単3や単4の充電式電池にも充電可能です。
写真で見る限り、ボディーはスケルトンで、小さい太陽電池の
パネルが斜めに立っている。
海外出張や旅行で持ち歩いて、オープンカフェで現地の新聞を読みながら、
おもむろにこれを取り出して、充電始めたらちょっとカッコ良いかも・・・。
何あれ? っていう感じで注目されそう!
価格は充電用の単3電池2本入りパックで6,300円です。
太陽電池について勉強してみましょう。
太陽光発電の解説はシャープのウェブサイトに分かりやすい説明がありました。
http://www.sharp.co.jp/sunvista/about/index.html
簡単に言うと、“太陽の光”をN型とP型という2種類の半導体という物質に当てると、
「+」の原子はP型に、「−」の原子はN型に分かれて、それを繋ぐと電池になるという
もののようです。
もう一つ、「太陽電池は、温度が高くなればなるほど出力が低下する」そうです。
つまり、真夏の強い日差しの下で充電するのが一番良さそうなのに、
それでは暑すぎて充電の効率も悪くなるし、電池から出てくる電気の出力も低くなるそうです。あくまでも「光」が重要だそうで、夏よりも冬の方が太陽電池には良いそうです。
今朝のウォーキングも日差しを浴びると結構暑かったです。
体の為に歩いても、暑すぎると逆にやられてしまいますね。
水分を取って、帽子をかぶって歩くことにします。
いろいろ忙しくしていたので、運動不足がたたってかなぁと思い。
週末は早朝1時間くらいウォーキングをすることにしました。
以前は万歩計を使っていたのですが、普段使う時計が欲しかったこともあって、
G-Shockのストップウォッチ付きを買いました。
ちょっと迷った結果、将来の電池交換が面倒なので、
多少値は張りましたがソーラー(太陽)電池付きにしました。
(でも、セール中で2割引だったのでラッキー!)
先日もここでバッテリーのことを書きましたが、そういえばソーラー電池のことを
触れていなかったのを思い出して、携帯端末用のソーラー電池パックって
どんなのがあるかちょと調べました。
面白いのがありました。
(株)太陽工房の「バイオレッタソーラーギア」です。
http://www.violetta.com/japanese/seihin/seihin.html
USBケーブル経由で携帯電話、PDA、デジカメに充電できるようです。
また、単3や単4の充電式電池にも充電可能です。
写真で見る限り、ボディーはスケルトンで、小さい太陽電池の
パネルが斜めに立っている。
海外出張や旅行で持ち歩いて、オープンカフェで現地の新聞を読みながら、
おもむろにこれを取り出して、充電始めたらちょっとカッコ良いかも・・・。
何あれ? っていう感じで注目されそう!
価格は充電用の単3電池2本入りパックで6,300円です。
太陽電池について勉強してみましょう。
太陽光発電の解説はシャープのウェブサイトに分かりやすい説明がありました。
http://www.sharp.co.jp/sunvista/about/index.html
簡単に言うと、“太陽の光”をN型とP型という2種類の半導体という物質に当てると、
「+」の原子はP型に、「−」の原子はN型に分かれて、それを繋ぐと電池になるという
もののようです。
もう一つ、「太陽電池は、温度が高くなればなるほど出力が低下する」そうです。
つまり、真夏の強い日差しの下で充電するのが一番良さそうなのに、
それでは暑すぎて充電の効率も悪くなるし、電池から出てくる電気の出力も低くなるそうです。あくまでも「光」が重要だそうで、夏よりも冬の方が太陽電池には良いそうです。
今朝のウォーキングも日差しを浴びると結構暑かったです。
体の為に歩いても、暑すぎると逆にやられてしまいますね。
水分を取って、帽子をかぶって歩くことにします。
2005年07月09日
梅雨空とDVD
日本でも本日から公開されるスター・ウォーズ エピソード3は
公開初日に全米で約5,000万ドル(約54億円)の興行収入だったそうですね。
私は以前にも書きましたが、レンタルのDVDやビデオで映画を見ることが多いです。
しかも、新作期間が過ぎて値段が安くなってから、まとめて借りて長い休みに見ます。
これまでの全米興行収入のトップは97年ねTitanic/タイタニック
で6億100万ドルだそうです。
最近は公開された映画のDVD発売時期が早まり、
アメリカではまだ劇場公開中なのに、DVDが発売るようになったそうです。
家の大きなアメリカでは、まさにホームシアターを楽しんでいる人が多いですから、
劇場まで行かなくてもデジタルサウンドで大画面TVやプロジェクター
を使って十分楽しめるわけです。
一方、中国では海賊版がすぐに出回ります。最近は以前のように、
いかにも劇場で盗み撮りしましたというような観客の頭が移っているものでなく、
多重音声でメーキングの場面も入っているような正規品の海賊版がでているようです。
さて、DVDを見るにはDVDプレーヤーが必要ですが、
様々なタイプが売り出されていますね。
特にHDDとのコンボがお手頃になってきて、人気が高いようです。
ちなみに、我が家では数年前の正月に衝動買いをしたPS2を昔の
ミニコンポのステレオに繋いで、簡易ミニシアター(!?)にしています。
DVDプレーヤーですが、最近はポータブル型が人気があるようです。
特に価格が3万円を切り、重量も1kg以下なので、ビジネスマンは出張に持参、
主婦は台所に、家族旅行には社内で子供が飽きないように
と多様な用途で使われています。
ビジネスマンや主婦は、映画もそうですが、TV番組を撮りだめしておいて
空き時間に見ることも多いようです。これは、PCのTV機能の充実やHDD/DVDコンボ
録画機の普及が後押ししています。
さて、ポータブルDVDプレーヤーは3年前には10万円近くしていたのに、
ここ数年で急激に値段が下がっています。その大きな要因は、
液晶パネルの価格の下落です。液晶技術は元々は日本の技術であり、
市場を席巻してましたが、最近は中国・台湾・韓国勢の積極参入により、
パネルの供給が過剰になっています。DVDプレーヤー用のパネル価格は
1年でほぼ半額だそうです。
従来はノートパソコン用の14.1インチや15インチ最も多く、液晶TV、
ポータブルプレーヤーという順番で使われていました。
TV用は大型化の競争が激しく、設備投資金額も数百億円と非常に大きいので、
独自で生き残っていくことが難しいため、各メーカーとも競合他社との
共同開発等の手を組み始めています。
最近では、日立・東芝・松下はTV用のパネルを生産する会社を作ったり、
韓国サムソンとソニーが第7世代といわれる大型パネルの生産に向けた
合弁会社を設立したりしています。
梅雨の時期は外出がおっくうですよね。
皆さんはどこで映画を見ますか?
公開初日に全米で約5,000万ドル(約54億円)の興行収入だったそうですね。
私は以前にも書きましたが、レンタルのDVDやビデオで映画を見ることが多いです。
しかも、新作期間が過ぎて値段が安くなってから、まとめて借りて長い休みに見ます。
これまでの全米興行収入のトップは97年ねTitanic/タイタニック
で6億100万ドルだそうです。
最近は公開された映画のDVD発売時期が早まり、
アメリカではまだ劇場公開中なのに、DVDが発売るようになったそうです。
家の大きなアメリカでは、まさにホームシアターを楽しんでいる人が多いですから、
劇場まで行かなくてもデジタルサウンドで大画面TVやプロジェクター
を使って十分楽しめるわけです。
一方、中国では海賊版がすぐに出回ります。最近は以前のように、
いかにも劇場で盗み撮りしましたというような観客の頭が移っているものでなく、
多重音声でメーキングの場面も入っているような正規品の海賊版がでているようです。
さて、DVDを見るにはDVDプレーヤーが必要ですが、
様々なタイプが売り出されていますね。
特にHDDとのコンボがお手頃になってきて、人気が高いようです。
ちなみに、我が家では数年前の正月に衝動買いをしたPS2を昔の
ミニコンポのステレオに繋いで、簡易ミニシアター(!?)にしています。
DVDプレーヤーですが、最近はポータブル型が人気があるようです。
特に価格が3万円を切り、重量も1kg以下なので、ビジネスマンは出張に持参、
主婦は台所に、家族旅行には社内で子供が飽きないように
と多様な用途で使われています。
ビジネスマンや主婦は、映画もそうですが、TV番組を撮りだめしておいて
空き時間に見ることも多いようです。これは、PCのTV機能の充実やHDD/DVDコンボ
録画機の普及が後押ししています。
さて、ポータブルDVDプレーヤーは3年前には10万円近くしていたのに、
ここ数年で急激に値段が下がっています。その大きな要因は、
液晶パネルの価格の下落です。液晶技術は元々は日本の技術であり、
市場を席巻してましたが、最近は中国・台湾・韓国勢の積極参入により、
パネルの供給が過剰になっています。DVDプレーヤー用のパネル価格は
1年でほぼ半額だそうです。
従来はノートパソコン用の14.1インチや15インチ最も多く、液晶TV、
ポータブルプレーヤーという順番で使われていました。
TV用は大型化の競争が激しく、設備投資金額も数百億円と非常に大きいので、
独自で生き残っていくことが難しいため、各メーカーとも競合他社との
共同開発等の手を組み始めています。
最近では、日立・東芝・松下はTV用のパネルを生産する会社を作ったり、
韓国サムソンとソニーが第7世代といわれる大型パネルの生産に向けた
合弁会社を設立したりしています。
梅雨の時期は外出がおっくうですよね。
皆さんはどこで映画を見ますか?
2005年07月08日
モバイルの楽しみとバッテリー
以前、1セグ放送の話題を書きましたが、http://makerkikakuman.seesaa.net/article/4462327.html
衛星デジタル放送のモバHO!の宣伝を、最近、
電車の吊り広告でまた見ました。 PCでモバHO!とありました。
そこで、最近どうなっているのかなと思い調べてみました。
PCカード型のチューナーはメーカー希望小売価格で9,800円です。
コメントを拾ってみると・・・。
・ 起動時に時間が掛かる。(1分ちょっと)
・ チャンネルの切り替えに時間が掛かる。(10〜15秒)
・ モバHO!の専用受信機よりもPCカード型のチューナーの方が
バッテリーの持ちが良い
・ 屋内では受信が不安定になる場所がある
・ 移動中に高架下をくぐると受信がとぎれることがある
等いろいろありますね。
一方、ブロードバンドが普及したので、動画のダウンロードや
ストリーミング放送も増えてきました。
無料動画パソコンTVの“GyaO”は
「会員数が放映開始後1ヶ月半で70万人を越えた」そうです。
見てみるとそれなりに内容が充実しています。全部は見きれない位です。
動画のコンテンツはやはり写真とは比べものにならない臨場感がありますよね。
こうして放送サービスも増えて、内容も充実してきて、
だんだん楽しくなってきたのですが、
やはりまだ解決できていないのがバッテリー問題です。
現在は、ACアダプターを使うか、移動中はリチウムイオン電池
を使うことになりますが、電池の持続時間はまだ十分とは言えませんね。
今後は、デジタルTV等の新しいメディアが搭載されたり、
HDDが搭載されたりと携帯機器の消費電力は更に増えそうです。
リチウムイオン電池の問題点は、
・ 正極材料に使われているコバルト(Co)は世界で埋蔵量が少なく
高価な物質であり,それが電池のコストを大きくしている。
・ 500回程度の充放電の後、初期の容量の80%以下になる
・ 多機能化による増大した消費電力をまかなえなくなる
等あるようです。
要は希少物質を使っていることと必要な電気を供給できなくなることですね。
リチウムイオン電池に替わるモノとして注目されているのが、まずは燃料電池です。
環境に優しいという点からも、時代の要請にあった製品です。
携帯用だと液体のメタノールを燃料とする方式が主流だそうです。
供給できる電力量が多く、メタノールをつぎ足せばすぐ使えるため、
充電時間が不要。
しかし、燃料電池は毎回カートリッジ交換をする必要があり、
普及して安価になったとしても、乾電池のように毎回買い換えるのは面倒ですし、
それなりに費用はかかりそうです。
また、消防法や毒物劇薬取締法によってメタノールなどの
販売は規制されているそうで、どこでも買えるようにはならないし、
飛行機にも持って行けないようです。
最新の発表では「Tech-On!」の7月6日付記事によると、
「NTTドコモと富士通研究所は共同で,通話時間が約6時間と長い
携帯電話機向けの外付け燃料電池を開発した。」そうです。
が、実用化にはまだ課題も多いようです。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20050706/106506/
他の候補としては固形電池があります。
技術的な詳細は他に譲りますが、長持ち・環境にやさしい・安全
・高速充電というメリットがある反面、価格がかなり高くなるそうです。
2007年には量産を計画している会社があるようです。
いずれにしてもニーズがある限り、近い将来使える製品が開発されるでしょう。
モバイル派には楽しみですね。
ところで、私は何でもかんでも持ち歩くのが、必ずしも良いとは思いません。
技術の進歩で便利になる代わりに、人から余裕を奪っていくような気もします。
小さい画面でTVを見るよりは、眺めの良い景色もゆっくり見たいですよね。
「世界の車窓から」のように・・・。
衛星デジタル放送のモバHO!の宣伝を、最近、
電車の吊り広告でまた見ました。 PCでモバHO!とありました。
そこで、最近どうなっているのかなと思い調べてみました。
PCカード型のチューナーはメーカー希望小売価格で9,800円です。
コメントを拾ってみると・・・。
・ 起動時に時間が掛かる。(1分ちょっと)
・ チャンネルの切り替えに時間が掛かる。(10〜15秒)
・ モバHO!の専用受信機よりもPCカード型のチューナーの方が
バッテリーの持ちが良い
・ 屋内では受信が不安定になる場所がある
・ 移動中に高架下をくぐると受信がとぎれることがある
等いろいろありますね。
一方、ブロードバンドが普及したので、動画のダウンロードや
ストリーミング放送も増えてきました。
無料動画パソコンTVの“GyaO”は
「会員数が放映開始後1ヶ月半で70万人を越えた」そうです。
見てみるとそれなりに内容が充実しています。全部は見きれない位です。
動画のコンテンツはやはり写真とは比べものにならない臨場感がありますよね。
こうして放送サービスも増えて、内容も充実してきて、
だんだん楽しくなってきたのですが、
やはりまだ解決できていないのがバッテリー問題です。
現在は、ACアダプターを使うか、移動中はリチウムイオン電池
を使うことになりますが、電池の持続時間はまだ十分とは言えませんね。
今後は、デジタルTV等の新しいメディアが搭載されたり、
HDDが搭載されたりと携帯機器の消費電力は更に増えそうです。
リチウムイオン電池の問題点は、
・ 正極材料に使われているコバルト(Co)は世界で埋蔵量が少なく
高価な物質であり,それが電池のコストを大きくしている。
・ 500回程度の充放電の後、初期の容量の80%以下になる
・ 多機能化による増大した消費電力をまかなえなくなる
等あるようです。
要は希少物質を使っていることと必要な電気を供給できなくなることですね。
リチウムイオン電池に替わるモノとして注目されているのが、まずは燃料電池です。
環境に優しいという点からも、時代の要請にあった製品です。
携帯用だと液体のメタノールを燃料とする方式が主流だそうです。
供給できる電力量が多く、メタノールをつぎ足せばすぐ使えるため、
充電時間が不要。
しかし、燃料電池は毎回カートリッジ交換をする必要があり、
普及して安価になったとしても、乾電池のように毎回買い換えるのは面倒ですし、
それなりに費用はかかりそうです。
また、消防法や毒物劇薬取締法によってメタノールなどの
販売は規制されているそうで、どこでも買えるようにはならないし、
飛行機にも持って行けないようです。
最新の発表では「Tech-On!」の7月6日付記事によると、
「NTTドコモと富士通研究所は共同で,通話時間が約6時間と長い
携帯電話機向けの外付け燃料電池を開発した。」そうです。
が、実用化にはまだ課題も多いようです。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20050706/106506/
他の候補としては固形電池があります。
技術的な詳細は他に譲りますが、長持ち・環境にやさしい・安全
・高速充電というメリットがある反面、価格がかなり高くなるそうです。
2007年には量産を計画している会社があるようです。
いずれにしてもニーズがある限り、近い将来使える製品が開発されるでしょう。
モバイル派には楽しみですね。
ところで、私は何でもかんでも持ち歩くのが、必ずしも良いとは思いません。
技術の進歩で便利になる代わりに、人から余裕を奪っていくような気もします。
小さい画面でTVを見るよりは、眺めの良い景色もゆっくり見たいですよね。
「世界の車窓から」のように・・・。
2005年07月07日
大根指とセキュリティー
NTTドコモから901iSシリーズが発売されました。
ご存じと思いますが「iS」シリーズはと「iC」シリーズは、
通称「お財布ケータイ」と呼ばれる電子マネー機能「Edy」が付いています。
便利なのはサンクス系列やam/pmのコンビニで使えるのとANAの
マイレージが貯まること。
それと、お得なのはEdyで買い物をしてもポイントが貯まることです。
特にANAのクレジットカード機能付きのEdyは、電子マネーをクレジットカードからの
引き落としで入金してもポイントが付き、更に電子マネーの使用でもポイントが付くので、
とってもお得です。
ショッピングセンターで高級バッグを買って、その時に付いたポイントで
韓国旅行をしたという人の話も聞きました。
ただ、Edyの電子マネーの最大金額は一度に2万5千円までなので、
100万円のバッグを買ったとして、その為だけに40回もお店と
Edyを入金する機械を往復したことになりますが・・・。
*ANAカードでEdy機能付きのものを使って、韓国までの無料航空券取得に必要な
15,000マイルを貯めるには。
ANAカードカードを使って100円につき1マイル。Edyを使って200円に付き1マイル。
200円で3マイル溜まるので、15000マイル貯めるには100万円使う必要があります。
一番心配なのは落としたときに誰かに使われてしまうという
セキュリティー上の不安ですよね。
これまでのケータイにも「Fシリーズ」には指紋認証がありましたが、
今回の901iSシリーズの中では「P」には顔認証という機能が付いているようです。
これは、フェイスリーダーTM(顔認証)と暗証番号でダブルでガードするようです。
自分の顔をカメラで撮影して、暗証番号を入力してロックします。
そして、使うときは再度顔を撮影して登録してある顔と照合し、
暗証番号でロック解除する仕組みです。
「F」、「P」以外の機種にもセキュリティー対策は講じてあって、
「遠隔ロック」と「ICカードロック」という方法で、
万一、落としたり無くしたりした場合でも電子マネーの使用を
ストップできるようになっています。
但し、セキュリティー対策というのは技術的に100%
万全な方法はまだ確立されていません。
例えば、安心そうな指紋認証、静脈認証、顔認証も本気で
破る方法を考える人にとっては不可能ではないそうです。
例えば、静脈認証では、大根やプラスティック
(人工雪に使われる高分子ポリマーをエポキシ樹脂と硫化剤で固めたもの)
を使って、人工の指を作り、その指で初期登録をした場合、
その後使用時に再びその人口指を使うと100%ロックの解除ができるそうです。
大根の場合は腐ったり、時間の経過と共に水分が蒸発たりして、
変形すると思いますが、1週間後でも98%の”大根指”でロック解除ができたそうです。
ただ、始めに人間の指で登録し、その後人工指でロック解除できるかは、
まだ検証できていないそうです。いずれにせよ、人工指での
「なりすまし」が可能なわけです。
今回の「P」シリーズの顔認証もどんな方法でセキュリティーロック
を解除しようかと、悪い人たちは研究しているはずです。
実際、ITメディアの記事によると、本人の顔で登録し、その後、
ほとんど同じ表情のデジカメ写真を使うとロックが解除されてしまうこともあるようです。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0506/08/news054.html
機械的には、様々な携帯電話メーカーや電子部品メーカーの努力によって、
便利な機能が次々と現実化しています。
しかし、まだまだ、セキュリティーに関する技術は開発が始まってまもなく、
開発技術者側の想定外の方法でセキュリティーが破られる可能性は常にあります。
しかも、他のデジタル機器製品の性能も向上していて、前述の
顔認証のような場合、デジカメという最も安易な方法で破られてしまうのでは問題です。
タダでさえセキュリティー観念のレベルが低い我々日本人は、
こうした電子マネー等の新技術の発達のより、便利さを享受しながらも
同時にセキュリティー対策を頭に入れて置かないと、必ず痛い目に遭います。
当たり前のことですが、忘れがちですよね。
ラッシュの電車の中でも、鞄の口を開けて乗っている人が沢山いるのは
良い社会かも知れませんが、財布や身分証、ケータイ等悪い人から見たら宝の山です。
「注意一秒、けが一生」位の慎重さが必要ですよね。
ご存じと思いますが「iS」シリーズはと「iC」シリーズは、
通称「お財布ケータイ」と呼ばれる電子マネー機能「Edy」が付いています。
便利なのはサンクス系列やam/pmのコンビニで使えるのとANAの
マイレージが貯まること。
それと、お得なのはEdyで買い物をしてもポイントが貯まることです。
特にANAのクレジットカード機能付きのEdyは、電子マネーをクレジットカードからの
引き落としで入金してもポイントが付き、更に電子マネーの使用でもポイントが付くので、
とってもお得です。
ショッピングセンターで高級バッグを買って、その時に付いたポイントで
韓国旅行をしたという人の話も聞きました。
ただ、Edyの電子マネーの最大金額は一度に2万5千円までなので、
100万円のバッグを買ったとして、その為だけに40回もお店と
Edyを入金する機械を往復したことになりますが・・・。
*ANAカードでEdy機能付きのものを使って、韓国までの無料航空券取得に必要な
15,000マイルを貯めるには。
ANAカードカードを使って100円につき1マイル。Edyを使って200円に付き1マイル。
200円で3マイル溜まるので、15000マイル貯めるには100万円使う必要があります。
一番心配なのは落としたときに誰かに使われてしまうという
セキュリティー上の不安ですよね。
これまでのケータイにも「Fシリーズ」には指紋認証がありましたが、
今回の901iSシリーズの中では「P」には顔認証という機能が付いているようです。
これは、フェイスリーダーTM(顔認証)と暗証番号でダブルでガードするようです。
自分の顔をカメラで撮影して、暗証番号を入力してロックします。
そして、使うときは再度顔を撮影して登録してある顔と照合し、
暗証番号でロック解除する仕組みです。
「F」、「P」以外の機種にもセキュリティー対策は講じてあって、
「遠隔ロック」と「ICカードロック」という方法で、
万一、落としたり無くしたりした場合でも電子マネーの使用を
ストップできるようになっています。
但し、セキュリティー対策というのは技術的に100%
万全な方法はまだ確立されていません。
例えば、安心そうな指紋認証、静脈認証、顔認証も本気で
破る方法を考える人にとっては不可能ではないそうです。
例えば、静脈認証では、大根やプラスティック
(人工雪に使われる高分子ポリマーをエポキシ樹脂と硫化剤で固めたもの)
を使って、人工の指を作り、その指で初期登録をした場合、
その後使用時に再びその人口指を使うと100%ロックの解除ができるそうです。
大根の場合は腐ったり、時間の経過と共に水分が蒸発たりして、
変形すると思いますが、1週間後でも98%の”大根指”でロック解除ができたそうです。
ただ、始めに人間の指で登録し、その後人工指でロック解除できるかは、
まだ検証できていないそうです。いずれにせよ、人工指での
「なりすまし」が可能なわけです。
今回の「P」シリーズの顔認証もどんな方法でセキュリティーロック
を解除しようかと、悪い人たちは研究しているはずです。
実際、ITメディアの記事によると、本人の顔で登録し、その後、
ほとんど同じ表情のデジカメ写真を使うとロックが解除されてしまうこともあるようです。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0506/08/news054.html
機械的には、様々な携帯電話メーカーや電子部品メーカーの努力によって、
便利な機能が次々と現実化しています。
しかし、まだまだ、セキュリティーに関する技術は開発が始まってまもなく、
開発技術者側の想定外の方法でセキュリティーが破られる可能性は常にあります。
しかも、他のデジタル機器製品の性能も向上していて、前述の
顔認証のような場合、デジカメという最も安易な方法で破られてしまうのでは問題です。
タダでさえセキュリティー観念のレベルが低い我々日本人は、
こうした電子マネー等の新技術の発達のより、便利さを享受しながらも
同時にセキュリティー対策を頭に入れて置かないと、必ず痛い目に遭います。
当たり前のことですが、忘れがちですよね。
ラッシュの電車の中でも、鞄の口を開けて乗っている人が沢山いるのは
良い社会かも知れませんが、財布や身分証、ケータイ等悪い人から見たら宝の山です。
「注意一秒、けが一生」位の慎重さが必要ですよね。

